公立中学校で提供されている給食のカロリーについて、沖縄県内全ての市町村で国の基準を満たしていないことがわかりました。小学校でも基準を達成したのは、北大東村だけです。
沖縄県教育委員会によりますと、2023年度の中学校の給食では1食あたりの国の基準値が830キロカロリーであるのに対して、県の平均は656キロカロリーで、基準を達成した市町村はありませんでした。
また、小学校は国の基準値650キロカロリーに対し、県の平均は536キロカロリー。基準を超えたのは北大東村のみでした。
要因について県教育委員会は市町村の事情によって異なるとし、物価高騰や人員・設備の不足などが複合的に影響しているとみています。
県は今年度から中学校の給食費の半額補助を始めているほか、市町村の栄養教諭などを対象とした研修会を予定していて、改善に向けた取り組みを進めるとしています。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









