路上に倒れていた男性を救護し、命を救ったとして、宮崎市の高校生が日本赤十字社から表彰を受けました。
表彰を受けたのは、鵬翔高校3年の田口菜々珠さんで、18日は日本赤十字社宮崎県支部の渡久山武志事務局長から表彰状が手渡されました。
田口さんは、去年11月、宮崎市恒久で母親の運転する車に乗っていたところ、路上に男性が倒れているのを発見。
先に現場で心臓マッサージをしていた人と協力しながら、田口さんが倒れた男性の脈拍を確かめるなど救護にあたり、到着した消防に情報を伝えました。
その後、病院に運ばれた男性は無事回復したということです。
田口さんは去年、日本赤十字社県支部が開いた救命講習を受けていました。
(鵬翔高校 田口菜々珠さん)
「誰か1人増えるだけで、その人を救える確率が上がることを教えてもらったので、次に遭遇したときは、率先的に駆けつけて救急の心臓マッサージを1秒でも早く始めたいと思っています」
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