大分大学で16日、推薦入試が行われ、受験生が小論文や面接試験に取り組みました。
大分大学は16日、経済学部や教育学部など5つの学部で学校推薦型選抜入試、また福祉健康科学部の一部コースで書類審査と面接を組み合わせた総合型選抜入試を実施しています。このうち学校推薦型選抜では全体で161人の募集に対し、338人が志願、倍率は例年並みの2.1倍です。
また、総合型選抜は教育学部が11月19日、医学部が来年2月12日に試験を予定しています。合格者は経済学部などの4学部では12月1日に、大学入学共通テストの結果も合否の判定に反映される教育学部などは来年2月14日に大学のホームページ上で発表されます。
注目の記事
「ハラミ」はいつから主役級? 人気の裏に焼肉店の苦労…プロ直伝・お家焼肉のコツを紹介【Nスタ解説】

「赤ちゃんにはなるべくあなたの母乳を」牛乳パックの“広告”に賛否 50年続く表現めぐりSNSで様々な意見

「市民に信を問う」“学歴詐称”疑惑で不信任決議を受けた静岡・伊東市の田久保市長、議会解散を選択 「伊東市がどうなっても関係ない」市民からは怒りの声【news23】

“あと1個”や“残り1分”「ダークパターン」の可能性、“ひっかけ型”で定期購入も【Nスタ解説】

【最新】女子中学生をはねとばした”危険運転” 事故から2週間...中学生は未だ意識不明 ドライバーは "停車した車" を追い抜き命を危険に...「危険運転」とは何か 事故の状況からわかる恐ろしさとは(山形・酒田市)

「胸がなくても大丈夫」乳がん公表の梅宮アンナさん…闘病から電撃結婚までを語る 家族への願い「変わりなく接してほしい」
