愛媛県愛南町にある、旧日本軍の戦闘機、「紫電改」展示施設を建て替えるため、県が今月1日から始めたクラウドファンディングにすでに2300万円近くが寄せられ、目標のおよそ6割に達していることが分かりました。
「紫電改」は、太平洋戦争末期、旧日本軍が零戦に代わる新たな戦闘機として開発した航空機で、愛南町沖から1979年に引き揚げられ、国内で唯一、町内にある県営の施設で展示されています。
県は、老朽化にともなう施設の建て替え費用が計画を大幅に上回ったため、3800万円を目標に今月1日からふるさと納税型のクラウドファンディングで寄付を募っています。
県によりますと、けさ8時の時点で全国の954人から目標のおよそ6割にあたる2272万円が寄せられ、寄付者からは未来への継承や平和へのメッセージが届いているということです。
クラウドファンディングは9月5日まで行われ、返礼品には、紫電改をモチーフにした靴などが用意されていますが、制度上、県内に住む人は受け取れないということです。
注目の記事
トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟









