日本赤十字社の献血で集まった血液から作ったおよそ1万3700本の血液製剤が適切な温度で保管されず、使えなくなっていたことが明らかになりました。
東京都赤十字血液センターによりますと、今年5月、血液製剤の「新鮮凍結血漿」を保管していた冷凍庫の電源が落ち、基準温度を上回る状態が2時間半続いたことでおよそ1万3700本の血液製剤が使えなくなりました。
電源が落ちた原因は、去年5月に行った設備更新工事の際に電圧規格の異なる機器が設置されていたことでした。
福岡資麿 厚労大臣
「献血者の善意による貴重な献血由来の血液製剤であることから、しっかりと再発防止策を講じることも強く要請をしている」
東京都赤十字血液センターは、今回使えなくなった血液製剤はすべて別の血液製剤の原料に転用するとしています。
注目の記事
大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









