「運のいいことに能登で地震があった」と発言した鶴保参議院予算委員長について、自民党の松山参院幹事長が“本人から委員長を辞任したいとの申し出があり、認めることにした”とのコメントを発表しました。
鶴保氏は今月8日、参院選の応援演説中に「運のいいことに能登で地震があった」などと発言、その日のうちに発言を撤回し、翌日改めて謝罪の会見を行いましたが、被災地などから厳しい批判を受けたのに加え、与党内からは選挙戦への影響が懸念されていました。
鶴保氏が所属する自民党の松山参院幹事長は12日夜、コメントを出し、「本人からきのう(11日)、このたびの発言を反省し責任を取るため、予算委員長を辞任したい旨の申し出があった」としたうえで、「事の重大性を鑑み、申し出を受けることにした」と明らかにしました。
松山氏はまた、「被災された皆さま、不快な思いをされた皆さまに心よりおわび申し上げる」とも述べています。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









