中国の税関当局は日本企業3社に対し、中国への水産物の輸入に必要な登録を認めました。
中国税関総署は11日、日本企業3社に対し、水産物を中国に輸入する際に必要な登録を承認しました。3社のうち、1社の生産地は北海道、ほか2社の生産地は青森県となっていて、有効期限はいずれも2030年7月10日までです。
中国当局は先月、福島第一原発の処理水放出を受けて停止していた日本産水産物の輸入をおよそ2年ぶりに再開すると発表していました。
日本企業の登録が認められたことで、今後、日本から中国への水産物の輸出再開が前進するものとみられます。
ただし、処理水の放出前から輸入を停止していた福島県や東京都など10都県産の水産物については現在も引き続き輸入の対象から除かれていて、日本政府は中国側に輸入規制の撤廃を求めています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









