中国の税関当局は日本企業3社に対し、中国への水産物の輸入に必要な登録を認めました。
中国税関総署は11日、日本企業3社に対し、水産物を中国に輸入する際に必要な登録を承認しました。3社のうち、1社の生産地は北海道、ほか2社の生産地は青森県となっていて、有効期限はいずれも2030年7月10日までです。
中国当局は先月、福島第一原発の処理水放出を受けて停止していた日本産水産物の輸入をおよそ2年ぶりに再開すると発表していました。
日本企業の登録が認められたことで、今後、日本から中国への水産物の輸出再開が前進するものとみられます。
ただし、処理水の放出前から輸入を停止していた福島県や東京都など10都県産の水産物については現在も引き続き輸入の対象から除かれていて、日本政府は中国側に輸入規制の撤廃を求めています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









