静岡市がJR東静岡駅北口に誘致を検討している民間のアリーナをめぐる検討委員会が11月14日に開かれ、本格的な議論がスタートしました。年度内にコンセプトなどをまとめた誘致案を作る予定です。
静岡市はJR東静岡駅北口の市有地をアリーナの誘致予定地に選んでいて、大規模コンサートやプロスポーツ観戦が可能な施設が想定されています。
14日に初めて開かれた委員会では、静岡市の担当者からこれまでの経緯や他県のアリーナの事例が説明され、大学教授や商業関係者などで構成される委員8人が意見を交わしました。
静岡市は、民間主導の整備・運営を前提としていますが、委員からは「民間に管理運営を任せると災害時の活用が難しくなる」といった指摘や「コンサートやプロスポーツは休日に集中する」として、平日の市民利用のニーズを調査すべきなどの意見が出ました。
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