高齢のタクシードライバーを対象とした安全運転の講習会が、北九州市で開かれました。
◆65歳以上の15人参加
14日午後に小倉自動車学校で開かれた講習会には、65歳以上のタクシードライバーなど15人が参加しました。講習は、見通しの悪い交差点を想定して実施され、参加した人たちは何度も止まりながら左折するよう、警察官から指導を受けていました。
参加者「いま全般的にコロナで街の中に車が多いでしょ。ちょっとしたことで事故につながりますからね」「確実に安全確認が一番大切ですね」
◆年齢による能力低下に気づきを
今月8日には福岡市中央区で、70代男性の運転するタクシーが左折時に乗用車と衝突し、空き店舗に突っ込む事故が起きています。
この講習会は、プロの運転手でも年をとるにつれ身体能力や判断力が低下することに気づいてもらい、より安全運転を心がけてもらおうと企画されました。
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