12年前、後輩を正座させて複数回顔などを殴ったなどとして、海上自衛隊岩国航空基地の隊員がきょう付けで停職3日の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、海上自衛隊岩国航空基地第71航空隊の30代の3等海曹です。海上自衛隊によると、この隊員は、2013年ごろ岩国基地内の営内隊舎で、後輩の隊員を空き部屋に連れ出し、正座させて複数回殴る蹴るの暴行を加えたとされています。
この隊員は「偶然耳にした後輩の会話の内容が、自分の悪口を言われていると思ったため」と話しているということです。
この隊員の別の服務違反について調査していた2023年5月に、2013年の後輩に対する暴行が発覚したということです。
隊員が所属する第71航空隊司令の川畑智成1等海佐は「同種事案の再発防止のため、隊員に対する服務指導、教育を徹底してまいります」とコメントしています。














