アメリカのトランプ政権はベトナムなどからの不法移民7人を出身国ではない第三国のアフリカ・南スーダンに追放したと発表しました。
アメリカ国土安全保障省は5日、ベトナムやミャンマー、キューバなどからの不法移民7人について、第三国の南スーダンに強制移送し、追放したと発表しました。7人以外に南スーダン出身の1人も強制送還したということです。
不法移民をめぐっては、出身国が強制送還を受け入れないケースもあり、トランプ政権は第三国への追放を進めてきました。
これに対して、マサチューセッツ州の連邦地裁が「当事者が不服申し立てを行うための時間が必要である」などとして、差し止めを命じていましたが、連邦最高裁が先月23日に追放を当面認めるとして差し止めを解除していました。
南スーダンは政情不安が続いていますが、国土安全保障省は7人には殺人などの犯罪歴があるとしていて、追放措置を「アメリカ国民の安全のための勝利だ」としています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









