
会場には、1965年に発足した「きのこ会」の活動初期の写真が飾られました。当時、大学生だった重田雅彦さんと菅沼清美さんが、小頭症の被爆者たちを撮影した貴重な記録です。
きのこ会 平尾直政 事務局長
「原爆小頭症の方々、きのこ会の方々はこれまでメディアとの接触を拒まれている方が多いために、あまり知られていないという実情がある。核兵器によってこのような苦しい状況に置かれている人達がいることをひとりでも多くの人に知っていただきたい」
きのこ会は、これらの写真を各地で展示するなどして、核兵器の廃絶を訴えていくことにしています。
厚生労働省によりますと、ことし3月末の時点で原爆小頭症の被爆者は全国に11人いるといわれています。

きのこ会 原爆小頭症 川下ヒロエさん
「またみんなで会いましょう、元気で」
きのこ会 原爆小頭症 戸田祁美さん
「また会いましょう」
支援者
「また来てね」
きのこ会 原爆小頭症 中井新一さん
「いく」














