民放連=日本民間放送連盟は、SNSなどで報道や番組制作に携わる人に対する誹謗中傷などの人権侵害が頻発しているとして、「取材者等の安全を守るための声明」を決定し、公表しました。
声明では、SNSをはじめとするインターネット上においては、取材者や番組スタッフ、出演者個人に対する根拠のない誹謗中傷やプライバシーに属する画像や情報の無断公開など、著しい人権侵害行為が頻発しているなどと指摘しました。
そのうえで、「民放連加盟各社は取材者やスタッフが不当な攻撃を受けた場合には決して看過せず、毅然として法的措置を含む組織的な対応を速やかに実行する」と表明しました。
そして、「被害者に対して心のケアを含めた包括的な支援を行うとともに、個人の尊厳を守るためにあらゆる手段を講じる」と明記しました。
また、公共の電波を利用する責任を胸に、正当な取材活動を萎縮することなく行うという姿勢を示しました。
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