立憲民主党の野田代表は1日、20日に投開票を迎える参議院選挙をめぐり、野党側が過半数を取った場合、秋に想定される臨時国会で他の野党と政権構想をとりまめた後に政権交代を目指す考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「(野党側が提出し、衆院で可決した)ガソリン税の暫定税率の廃止(法案)が参議院では採決されなかったじゃないですか。そういうことを連帯して一緒に成功体験を作ってから、臨時国会で一種の政権構想を作るような状況になってから勝負をかける方が、順々と道をたどっていった方がいいかなと」
立憲民主党の野田代表はTBSテレビ「news23」の党首討論の収録のなかで、参院選で野党が過半数を取った場合、政権を取りに行くのか問われたところ、「臨時国会で一種の政権構想を作るような状況になってから勝負をかける方が良い」との認識を示しました。
また野田氏は、与党とのいわゆる「大連立」については、「考えていない」と改めて否定的な見方を示しました。
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