政府は、サイバー攻撃を未然に防ぐ能動的サイバー防御の導入に向け、新たなサイバーセキュリティ戦略を年内に策定する方針を確認しました。
石破総理
「サイバー空間をめぐる脅威は、国民の安全安心な暮らし、公正な経済活動、国家安全保障に深刻な影響を及ぼすものであり、政府が対策の要となって我が国全体を牽引していくことが、今まで以上に求められております」
政府のサイバーセキュリティ戦略本部はこれまで官房長官がトップでしたが、きょうから石破総理を本部長とし、すべての閣僚が出席する体制になりました。
これは、5月に成立した能動的サイバー防御の導入に向けた法律に基づくもので、国のサイバー対策の新たな司令塔として「国家サイバー統括室」を設置し、「内閣サイバー官」のポストも新設しました。
石破総理は関係閣僚に対し、官民一体でサイバーセキュリティ対策を強力に推進するため、年内をめどに新たなサイバーセキュリティ戦略を取りまとめるよう指示しました。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









