女子児童を盗撮した画像などを教員のグループがSNSで共有していた事件について、子ども政策を担当する三原大臣は「子どもの人権をないがしろにする行為であり、決して許されない」と強く非難しました。
三原じゅん子 こども政策担当大臣
「事実であれば、教師という立場にありながらその立場を利用して集団で子どもの人権をないがしろにする行為であり、決して許されないものであると認識しております」
名古屋市などの教員のグループが女子児童を盗撮した画像などをSNSで共有していた事件について、三原大臣はきょう(1日)の会見で、「決して許されないものである」と非難したうえで、「対策の重要性を改めて痛感した」と述べました。
また、来年12月までに施行される日本版DBS=「こども性暴力防止法」では、今回の事件に関係した教員は、刑が確定した場合は教育現場に戻ってくることはできなくなると強調し、「制度の周知を図ることによって、子どもへの性暴力を根絶していく機運を社会全体として醸成していきたい」との考えを示しました。
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