先月(5月)下旬、高松南郵便局の社員が酒気を帯びた状態で原付バイクを運転し、通勤していたことが分かりました。

日本郵便四国支社が発表したもので、配達業務前のアルコール検知で発覚し勤務中の運転には至っていないということです。

日本郵便四国支社は「今回の事態を真摯に受け止め社員に対する指導を徹底してまいります」とコメントしています。