佐賀空港へのオスプレイ配備計画をめぐり、井野防衛副大臣が10日に佐賀県を訪れ、協定の見直しに応じた地元漁協などに感謝の言葉を伝えました。
◆非公開で漁協幹部と会談
井野防衛副大臣は10日、佐賀県有明海漁協を訪問し、非公開で漁協の幹部と会談しました。佐賀空港へのオスプレイ配備計画をめぐっては、漁協が今月1日に「公害防止協定」を見直し、空港を自衛隊と共用することを認めました。
井野俊郎防衛副大臣「懸念を払拭していきながら、お互いに緊密に連携とってやっていきましょうと申し上げた」
◆要請あれば「住民説明会」開催する考え
その後、佐賀県庁で山口知事と会談した井野防衛副大臣は、漁協側が懸念を示している排水対策を講じていくとともに、要請があれば住民への説明会も開催する考えを示しました。
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