“最もジーンズが似合う有名人”を決定する『第39回ベストジーニスト2022』の授賞式が行われ、『一般選出部門』では男性は菅田将暉さん、女性は池田美優さんが選ばれました。
また、『協議会選出部門』では伊原剛志さん、広末涼子さん、仲里依紗さん、『次世代部門』では窪塚愛流さん、横田真悠さんが選ばれました。
一般選出部門は、SNS調査によりランダムに選ばれた10代~50代までの幅広い世代1万人の投票結果から、上位男女各1人を決定。菅田将暉さん、池田美優さんともに初めての受賞となりました。


第39回ベストジーニスト2022授賞式



受賞式で池田さんは、“念願のベストジーニスト一般部門、ありがとうございます。私は、物心ついた時からジーンズ、デニム、色々履いていまして、そしてモデルを始めて、洋服をコラボさせて頂いたりとか、デニム生地が本当に好きで、高校1年生の時から表に出る仕事になった時から、すべてのモノをジーンズやデニムにしたいっていうぐらい、本当に大好きでした。去年ですかね、ノミネートはさせていただいたんですけども、残念ながら受賞できなかったのですが、今年は念願の1位をとることができて本当に嬉しい限りです。”と満面の笑みで喜びました。



池田美優さん



『協議会選出部門』を受賞した広末さんは、“今年はジーンズでお仕事をさせていただいたことが多くて、その活躍を見ていただけたと思うとすごくうれしいです。”と盾を片手に喜びを語っていました。



広末涼子さん



『一般選出部門』で選ばれた菅田将暉さんは、咽頭炎のため大事を取って欠席しました。

【担当:芸能情報ステーション】