中国の映画を通じて日中の文化交流を図る「中国名作映画鑑賞会」が東京にある日中友好会館で始まりました。
きょう午前に行われた映画観賞会の開幕式には、中国の呉江浩・駐日大使や日中友好会館の宮本雄二会長らが出席しました。
呉江浩 駐日中国大使
「両国の関係が良いときでも難しいときでも、ぜひ歯を食いしばって、困難を乗り越えて、両国の関係を守るんだと、両国の交流を続けていくんだという信念に、多大な勇気を与えたのは、映画だと言えると思います」
日中友好会館 宮本雄二 会長
「より多くの日本の方々に1回でも中国の映画を見ていただいて、中国の人が『なるほど中国の人はこういうふうに感じるのか』『中国の人はこういうふうに考えるのか』『だから中国の人は怒るんだな』とかですね」
初回に上映されたのは、中国にある有名な世界遺産・敦煌莫高窟と女性研究者の人生を描いた映画「敦煌の娘」。
主催側は「映画は、自国の社会や人々のことを相手の国に理解させる力がある」と話し、今後もこのような取り組みを継続していきたいとしています。
鑑賞会は6月29日(日)まで開催されます。
イベントURL:https://jcfcmuseum.jp/events/event/2025-20/
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









