世界のバレエ芸術家が集まり、文化交流の促進などを議論する国際会議が開かれ、日本からはバレエダンサーで振付家の熊川哲也さんが率いる「Kバレエ」が招かれました。
ニューヨークの国連本部で26日に開かれた「国連世界バレエ会議」には、フランスや中国など各国の専門家らが出席し、バレエを通じた国際交流の促進について議論し、バレエ教育の知見なども共有しました。
Kバレエトウキョウ統括 鈴木奈々子さん
「熊川哲也とKバレエは卓越した芸術と大胆な民間ビジネスモデル、先進的な教育を通じて日本のバレエを再定義しようとしています」
日本から招かれたKバレエは、世界的にも珍しいほど速いペースで新作を発表しているほか、TBSテレビとの提携によるメディア展開によって、日本でバレエ文化のすそ野を広げていると紹介。
また、アジア人の骨格などに適した独自の教育法によるダンサーの育成に取り組んでいて、「バレエはアジアで進化し、発展できる」とアピールしました。
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