登山人気が高まる一方で、遭難事故が増えています。福岡県嘉麻市で10日、遭難者の捜索や救助を想定した訓練が実施されました。
◆山岳救助隊員ら11人参加
福岡県嘉麻市の古処山(こしょさん)で行われた訓練には、嘉麻警察署の山岳救助隊員ら11人が参加しました。訓練では、捜索時に使う無線アンテナの設置手順や、棒と毛布などで作った応急の担架でのけが人の運び方などについて確認していました。
◆福岡県内の遭難事故は去年46件
嘉麻警察署 江崎友輔地域課長「無理のない登山計画を立てていただくこと。健康状態を把握してスマホのバッテリーなど、いま一度確認して登っていただけたら」
登山人気が高まる一方で、山での遭難件数は増加していて福岡県内でも去年、46件の遭難事故が発生したということです。
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