NATO=北大西洋条約機構は加盟国の国防費などの割合を、GDP=国内総生産の5%に引き上げることで正式に合意しました。
25日、オランダで開かれたNATO首脳会議では、2035年までに加盟国の国防費の割合をGDPの3.5%に引き上げたうえで、さらに1.5%を安全保障関連費に充てあわせて5%とすることで合意しました。
ただ、増額を求めてきたアメリカのトランプ大統領は「スペインだけが合意を拒否した」と明かし、貿易交渉において2倍の支払いをさせると主張しています。
アメリカ トランプ大統領
「スペインがしたことはひどい。全額支払わないのはスペインだけだ」
一方、首脳宣言ではロシアによる侵攻が続くウクライナのNATO加盟には触れず、去年から大幅にトーンダウンしました。
こうした中、トランプ氏はゼレンスキー大統領と2か月ぶりに対面での会談を行ったほか、近くロシアのプーチン大統領と停戦について話す意向を示しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









