霧島連山の新燃岳では、25日も火山性地震が多い状態が続いていて、気象台は火口からおおむね3キロの範囲では警戒するよう呼びかけています。
新燃岳では、22日に7年ぶりの噴火が観測されて以降、新たな噴火は発生していませんが、24日は火山性地震を845回観測しました。
火山性地震が1日に800回を超えるのは、活発な噴火活動が続いていた2018年5月以来です。
火山性地震は25日も午後5時までに248回と多い状態が続いているほか、地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動も午後5時までに7回観測されています。
また、火山ガスの1日あたりの放出量は、おとといが4000トン、きのうは2100トン観測されました。
気象台は、火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などに警戒を、また、2011年の噴火と同様に爆発による空振が発生し、窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれもあるとして、注意を呼びかけています。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









