社会問題化しているオンラインカジノ。
25日の山口県議会一般質問で、熊坂隆県警本部長は県内で2人を摘発したとし、「県内にもまん延している状況で、深刻に受け止めている」と述べました。
県民の誇りを育む会の松浦多紋議員からの質問に答えました。
熊坂隆 県警本部長
「県内にもオンラインカジノがまん延している状況がうかがえ、深刻に受け止めているところであります」
オンラインカジノを巡っては、芸能人やスポーツ選手などが相次いで摘発されています。
県内でも、ことし5月末時点で2人が摘発されたほか、警察庁の調査では県内の8人が「オンラインカジノを利用したことがある」と回答しました。
熊坂本部長は「違法性の周知が極めて重要」と述べ、「海外で適法に運営されていても、国内から接続して賭博を行うと賭博罪が成立する」と広報しているとしました。
小学校から大学に対しチラシやポスターを配布していて、「引き続き関係機関と連携して対策を進めていきたい」としています。
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