子どもたちにかるたに親しんでもらおうと山口県山陽小野田市の保育園で23日、出前教室が開かれました。

山陽小野田市では、「小倉百人一首競技かるた」で2人が日本一の「かるたクイーン」になり、「かるたのまち」として知られています。
その文化を若い世代に伝えようと、4年連続でクイーンになった今村美智子さんを講師に、市内の須恵保育園で出前教室が開かれました。
かるたの取り方について学んだあとは、「殿」や「姫」をそろえる神経衰弱をしました。
園児
「とるのが楽しかった」
次は「お坊さんめくり」です。
めくった札によって手持ちの札をやりとりし、最終的な数を競います。
園児らはすぐに遊び方を覚え、歓声を上げながら楽しんでいました。
元かるたクイーン 県かるた協会 今村美智子 会長
「かるたも選択肢に入れてもらったらいいかなということで、ずいぶん前から年長さんに教えたいなということでやっています。また、競技かるたで強い人が出たらいいかなと思っています」
出前教室は今月から来年1月まで、市内13の保育園や幼稚園で開かれる予定です。
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