情報通信技術を活用して大規模な経営を行っている福岡県久留米市の酪農家が農林水産大臣賞を受賞し、9日服部知事に受賞を報告しました。
◆先進技術で250頭を飼育
服部知事を表敬訪問した久留米市の永田弘さんは、妻と子供3人の家族で酪農業を営んでいます。県内3か所の牧場で乳牛を約250頭を飼育しています。
永田さんは、3Dカメラを搭載した搾乳ロボットやセンサーで牛の活動データを収集するなど酪農に情報通信技術を導入しました。これにより作業を省力化し労働時間を削減することができたということです。
◆県内の酪農家で初の大臣賞
こうした取り組みが高く評価され、福岡県内の酪農家としては初めて全国優良経営体表彰の最高位である農林水産大臣賞を受賞しました。
服部知事は「ご家族の一致団結、力のたまものであると思います」と受賞を祝いました。
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