異例の土曜日の審議となった国会では、野党が提出した“ガソリン減税”法案の、きょうの採決は見送られました。
ガソリン税の暫定税率を廃止する法案は、きのう衆議院を通過し、きょうは参議院の財政金融委員会で質疑がおこなわれましたが、自民党の三宅委員長は委員会を散会としたため、野党側が求める法案の採決はきょうは行われないことになりました。
これを受けて野党側は、三宅委員長に対する解任決議案を提出しましたが、与党が多数を占める参議院議院運営委員会は解任決議案を取りあげないことを決めました。
立憲民主党 水岡俊一 参院会長
「自公の方々は、ここが国権の最高機関であるという自覚があるのでしょうか」
野党側は法案をめぐる協議をこのあとも続けたい考えで、会期末をあすに控え、ギリギリまで与野党の攻防が繰り広げられています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









