大分市にある日本文理大学に来年4月、保健医療学部が設置されることになり、大学は会見で、時代の変化に対応できる「医療産業人」の育成を目指す考えを示しました。
日本文理大学の新しい学部は、10月に国の設置認可を受け、大分県内初の4年制保健医療学部となります。8日の会見で橋本堅次郎学長は再生医療や機器開発など医療の産業化が進む中、幅広い視野と人間力を備えた人材の育成を目指す考えを示しました。
来年4月に開学する新しい学部には診療放射線学、臨床検査学、臨床医工学の3コースが設けられます。4階建ての実習棟は現在建設中で、MRIやCTなど最先端の医療技術を学ぶことができます。また、既存学部との連携も進める方針です。3コース合わせた定員は160人で21日から出願を受け付けます。
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