山梨県中央市の保育園児がミニトマトの収穫にチャレンジしました。

保育園児:
「できた!」

この収穫体験は中央市と農産物直売所の「た・から」が毎年行っているもので、市内の農業用ハウスに田富第三保育園の園児約30人が訪れました。

収穫したのは強い甘みが特徴の「千果」という品種のミニトマトで、園児たちは子赤く色づいたものをじっくり選びながら袋いっぱいに詰め込んでいました

保育園児:
「楽しかった。90個とれた」
「ママとパパと(食べる)」
「切ってそのまま食べる」


ミニトマトの収穫体験は中央市の公立保育園を対象に6月24日まで行われます。