地震や火災などの災害を想定した消防訓練が、福岡県庁で実施されました。職員は、避難誘導や消火器を使った初期消火の手順を確認しました。
◆「自衛消防隊員」が避難誘導
「訓練放送。大規模地震が発生した。1階2階の地区隊は余震に注意し、被害状況を確認せよ」
8日午後、福岡県庁で行われた消防訓練には、庁舎内で働く職員の2割ほどにあたる約550人が参加しました。訓練は、大規模な地震が起きて階段の一部が使用できなくなり、給湯室から火が出たという想定で行われ、県庁の職員で組織する「自衛消防隊員」が避難誘導にあたりました。
◆初期消火の訓練も実施
また、障害のある人を避難させる訓練も行われ、支援者が車いすを抱えて階段を降りる手順を確認しました。屋外では、消火器を使った初期消火の訓練も行われました。
訓練に立ち会った博多消防署の署員は、北九州市の旦過市場で大規模な火災が発生したことなどを例に、初期消火の重要性を説明していました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】








