宮崎県都城市のふるさと納税返礼品で、熊本県の業者が外国産鶏肉を宮崎県産と偽装していた問題をめぐり、市が業者を提訴していた裁判です。
1億3500万円余りの支払いを命じた一審判決を不服として業者側が控訴していましたが、福岡高裁宮崎支部は控訴を棄却しました。
この裁判は、都城市のふるさと納税返礼品で熊本県の業者「ヒムカ食品」が外国産の鶏肉144トン余りを宮崎県産と偽装していた問題をめぐり、都城市が業者側に委託料の返還や違約金などの支払いを求めていたものです。
一審で、宮崎地裁は、ヒムカ食品に対し1億3500万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しましたが、「ヒムカ食品」は判決を不服として控訴していました。
福岡高裁宮崎支部で開かれた18日の控訴審判決で西森政一裁判長は、「外国産の鶏肉を調達したことは、ふるさと納税の目的や契約に沿うものではないことは明らか」などとして控訴を棄却しました。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









