日産自動車は、第3世代となる電気自動車の新型「リーフ」を世界に向けて発表しました。
新型リーフは、航続距離は従来モデルに比べておよそ4割伸び、1回の充電で600キロ以上の走行が可能になりました。充電速度も向上し、バッテリー残量10%から80%までの充電時間は最短35分と、従来よりおよそ10分短縮されました。
室内にはグーグルマップと連携するナビ機能を搭載し、走行ルートに応じて最適な充電プランを提案します。
生産は日本の栃木工場とイギリスの工場で行われ、北米向けは栃木工場から輸出する予定です。
今年秋に北米で販売が始まり、年内には日本に、ヨーロッパには来年春ごろに展開されるということです。
世界的にEV市場の伸びが鈍る中、経営再建中の日産が新型車でどこまで巻き返しを図れるか注目されます。
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