ドジャース大谷翔平選手の口座から日本円でおよそ25億円を不正送金した罪などで有罪判決を受けた元通訳の水原一平被告が出頭期限を迎えました。
水原被告は大谷選手の口座からおよそ1700万ドル、日本円でおよそ25億円を不正に送金した銀行詐欺や虚偽の納税申告をした2つの罪で、今年2月、禁錮4年9か月が言い渡されていました。
公開されている裁判資料では、水原被告は日本時間きょう午前4時までに指定された刑務所などの施設、もしくは連邦保安官局に出頭するよう求められています。
保安官局によりますと、午前4時半、水原被告の出頭は確認されていませんが、このあとでも出頭を受理することは可能だといいます。
一方、インターネットで公開されている連邦刑務所局の囚人情報検索サイトでも収監されたとの情報はありません。
ただ、囚人情報検索サイトはリアルタイムで更新されないため、すでに収監されている可能性もあります。
水原被告の出頭期限は当初、今年3月となっていましたが、2度にわたり延期されていました。
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