児童への虐待を早期に発見し、迅速かつ的確な対応を図るため、児童相談所や警察が立ち入り検査の合同研修会を開きました。
◆役所の縦割りを超えて
大野城市で開かれた合同研修会には児童相談所の職員と警察官、それに各市町村の担当職員が参加しました。この研修会は各機関の連携を強化し迅速かつ的確な対応を図ろうというもので、7日は児童虐待の事例をもとに講義が行われたあと、安否確認が出来ない家庭への立ち入り調査や保護者への説得などの訓練が実施されました。
◆児童虐待は1万件超 年々増加中
福岡県児童家庭課 境野寛課長補佐「それぞれでノウハウがありますので、お互い共有して持ち帰ってほしい。何かあった時に連携が取れる体制を取ってほしい」
福岡県によりますと、2021年度に確認された児童虐待の件数は1万1232件で、年々増加しているということです。
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