ちょっと甘めの普通の炭酸水、実はこれ、雨水なんです。
このドリンクのように「雨水を使うことが普通の社会」になればと、日々研究を行っている方がいるんです。
ブルーシートに打ち付ける雨。雨を集めているんです。それを見守るのは、福井工業大学の笠井教授です。
集めた雨水はフィルターでろ過し、紫外線による殺菌を行います。それをビンに入れ、二酸化炭酸を加わえると雨水ソーダの完成です。
笠井教授によると、雨は蒸留水に近い水なんだそうです。
この雨水ソーダ、現在は販売はしていないのですが、みんなに「雨水の綺麗さ」を体感してほしいという思いから作られました。
福井工業大学 笠井利浩 教授
「雨=汚いではなく、雨は意外と使えると皆さんに思っていただいて、災害などで水に困ったときに皆さんが使えるような風潮になれば」
他にも、綺麗な雨を集める技術開発などを進めているそうです。最終的には、世界中で「雨水を使うことが普通の社会」になることを目指したいと仰っていました。
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