今月から九州で自衛隊とアメリカ軍による日米共同総合演習が始まるのを前に、共産党の九州各県の代表者などが、訓練の中止を求めて申し入れを行いました。
◆九州防衛局に中止要望
九州防衛局を訪れたのは、共産党の田村貴昭衆議院議員と九州各県の代表者などです。今月10日から武力攻撃事態を想定した日米共同総合演習が長崎県の「相浦駐屯地」や鹿児島県の「奄美駐屯地」などで始まるのを前に、九州防衛局に訓練の中止を申し入れました。
◆自衛隊と米オスプレイが参加
この演習は、基地が集中する沖縄の負担軽減に向けた県外への訓練移転も兼ねていて、自衛隊とアメリカ軍の輸送機オスプレイも参加する予定です。
九州防衛局は「訓練による事件事故がないよう各所と連携して参りたい」とコメントしています。
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