愛媛県内でも12日から国が随意契約により売り渡した備蓄米の販売が始まり、イオングループのスーパー・フジの店舗には、買い求める人が朝から行列を作りました。
12日から県内でも始まった、国が随意契約により売り渡した備蓄米の販売。
このうちイオングループのスーパー・「フジグラン松山」には、朝から買い求める人たちが長い行列を作り、引換券を受け取っていました。
開店は午前9時ですが…。
行列に並ぶ男性
「(Q.何時に並んだ?)7時半。こんなに並んでいるとは思わなかった」
さらに行列の先頭に並んでいる人は。
先頭の客
「(Q.何時から並んだ?)夜中の2時。買えないのも嫌なので」
この店では、2022年産の「古古米」5キロ入りのものが2138円で店頭に並び、1家族あたり1袋を条件に合わせて1000袋が用意されましたが、事前に配られた引換券は1時間ほどで無くなったということです。
無事に備蓄米を手に入れることができた人たちは。
行列の先頭にいた客
「買えてよかった。安く手に入ってありがたいです。安心した」
購入できた客
「結構人が並んでいたが買えた。何とか(買えて)よかった」
ところで今回販売された2022年産の「古古米」はどのような味なのでしょうか。
記者が試食させてもらいました。
坂田アナウンサー
「ではいただきます。食感は普通のお米よりも若干固い気がする。ただ、噛めば噛むほど普通のお米の甘さを感じます。備蓄米と言われないと私は分からない気がする」
スーパーの「フジ」では、12日このほか、エミフルMASAKIでも800袋を販売しました。
来週以降、取り扱う店舗を増やしていく方針です。
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