「(Q.備蓄米が入荷する目途は?)たっていない」
愛媛県内で12日から国が随意契約により売り渡した備蓄米の販売が始まり、イオングループのスーパー・フジの店舗には、買い求める人が朝から行列を作りました。
一方愛媛県のスーパー「エルベ24」。
現時点で、随意契約による備蓄米が入荷する見込みは無いということです。
農水省によりますと、国から直接購入するためには年間1000トン以上のコメの取り扱い実績が条件となっています。
食彩館エルベ24 冨士原弘美 マネージャー
「松山でも備蓄米の販売がスタートしたというニュースが流れているのでお客様からも『エルベさんはいつなの?』と聞かれるので答えるのに申し訳ない気持ちになる」
店では現在、7種類のコメを取り扱っていますが、供給が安定しないことから品薄な状態は続いていて、価格も高止まりしています。
冨士原マネージャー
「去年と比べると2倍から3倍の金額になっている。(米の価格は)高い。非常に困る」
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