政府が南海トラフ地震に関して最新の被害想定に基づいて見直す、「防災対策推進基本計画」の改定案の内容が分かりました。今後10年の目標として、想定される死者数の8割減少を掲げています。
政府は10日、南海トラフ地震に関する「防災対策推進基本計画」の改定案を自民党の部会に示しました。
改定案では、今後10年の新たな減災目標としておよそ29万8000人と想定されている死者数の8割減少、全壊焼失する建物件数およそ235万棟の半減を掲げました。
今回の改訂では、「命を守る」、「命をつなぐ」対策を重点施策として推進すると強調し、施策ごとに数値目標を設けて、進捗状況を確認していく方針です。
基本計画は、来月開催される予定の政府の中央防災会議で正式に決定される見通しです。
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