天皇皇后両陛下は、学術の分野で優れた業績を上げ、「日本学士院賞」を受賞した研究者らを皇居に招き、茶会を催されました。受賞者との茶会には、長女・愛子さまが初めて出席されました。
両陛下と秋篠宮ご夫妻、愛子さまは、きょう午後3時半すぎ、宮殿・連翠で「日本学士院賞」の受賞者ら17人と面会されました。
脳の活動部位の特徴を研究し、脳科学の進歩に貢献した東北福祉大学の小川誠二特別名誉教授ら受賞者の名前が読み上げられたあと、陛下は「この度の受賞、心からお祝い致します。どうぞくれぐれも体を大切にされ、今後とも、それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」と述べられました。
このあと、6年ぶりに茶会が催され、両陛下と皇族方は受賞者のテーブルを回り、1時間半ほど和やかに懇談されました。
茶会に初めて出席した愛子さまは、研究者に「この度は受賞おめでとうございます」と声をかけ、「どのような研究をされていますか」などと、研究テーマを興味深そうに聞かれていました。
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