初夏の味覚、アムスメロンの収穫が愛媛県西条市の周桑地区でピークを迎えています。
10日は雨にも関わらず、朝から直売所の前に買い求める人たちが行列を作りました。
西条市丹原町のJA直売所「周ちゃん広場」、雨にも関わらず朝早くから長い列が。
「(Q.何時くらいから並んでいる?)客1時過ぎから。毎年(来ている)。もう少し遅かったら買えないときがあるから」
お目当てはもちろんこちら、独特の網目の入ったアムスメロンです。
果肉の舌触りがよく甘みが強いのが特徴です。
ことしの販売開始からすでに1週間ほどが経ちましたが、10日も開店前にはおよそ50人が行列を作りました。
中には5万円分を超すアムスメロンを購入した人の姿も。
「(Q.何箱買った?)10箱。近所や親戚きょうだいに」
西条市のJA周桑管内では、27軒の農家が合わせて2ヘクタールの畑でアムスメロンを栽培していて、県内で収穫されるおよそ7割がここで生産されているということです。
このうち戸田公彦さんのビニールハウスでも収穫がピークを迎えていて、10日も、ひとつひとつ丁寧に収穫していました。
農家 戸田公彦さん
「栽培管理に苦労したが丹精込めて育てたメロンなので多くの人に食べてほしい」
「周ちゃん広場」に併設されているカフェでは、この時期限定で、アムスメロンをふんだんに使ったスイーツを食べることができます。
でも、ここまで足を運ぶことが難しい!という人も季節の味を楽しむことはできるんです。
アムスメロンの収穫時期に合わせて12日から一六本舗は県内の店舗でショートケーキを販売します。
佐藤アナウンサー
「メロンがとってもジューシーで生クリームとの相性抜群です!上にはたくさんの新鮮なアムスメロンが乗せられていて、その美味しさを満喫できます」
JA周桑によりますと、アムスメロンは今月下旬までにおよそ50トンが出荷される予定で、「周ちゃん広場」のほかJAの通販サイト「JAタウン」でも購入することができます。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









