公明党の斉藤代表はきょう、夏の参院選の公約に掲げた「生活応援給付」について、給付額は1人あたり数万円になるとの見通しを示しました。
公明党の斉藤代表はきょう午後、福岡市で講演し、少数与党での政権運営や先週6日に発表した参院選の公約などについて説明しました。このなかで斉藤氏は、公約に物価高対策として明記した「生活応援給付」について、支給額は国民1人あたり数万円になるとの見通しをあきらかにしました。
公明党 斉藤代表
「少なくとも単数(1万円)ではない。数万円ということでございますけれども、この(税収)上振れ分やその他の経済の状況、財政の状況等を見ながら、最終的に自民党と協議をしながら決めていきたい」
斉藤氏はこのように述べ、税収の上振れ分の額が確定する来月には支給額を決めたいとの考えを示しました。
また、講演終了後に斉藤氏は記者団に対し、給付先に、所得制限を設けるかどうかは税収の上振れ分を見極めた上で検討したいと述べました。
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