ウクライナ東部で攻勢を続けるロシア軍は、ドニプロペトロウシク州に到達し、州内への攻撃を続けていると発表しました。
ロシア国防省は8日、軍がウクライナ東部ドネツク州の境界に到達し、隣接するドニプロペトロウシク州への攻撃を続けていると発表しました。
AP通信は、ロシア軍がドニプロペトロウシク州に進軍するのは、2022年のウクライナ侵攻開始以降、初めてだと伝えています。
プーチン政権は、一方的に併合したウクライナの東部と南部4州のほか、ロシア国境と接する北東部スーミ州でも緩衝地帯を設けるとして攻撃を続けていて、ウクライナ側への圧力を強める構えです。
一方、ウクライナメディアによりますと、ウクライナ軍参謀本部は「ロシア軍はドニプロペトロウシク州に侵入していない」と否定しています。
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