“トランプ関税”をめぐり5回目の交渉を終えた赤沢大臣が総理と面会し、「一致点が見えないなかでの首脳会談は合意に直結しづらい」と難しさをにじませました。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「何か直ちに総理に出ていただいて、大統領と話していただいて、今回のありうべき合意の結論に直ちに結びつくことには、なかなかならないだろう」
赤沢大臣は帰国後、石破総理らと面会しましたが、これに先だって、今回の交渉では「一致点を見いだせていない」との認識を示していました。
日本は、15日からカナダで開かれるG7サミットにあわせた首脳間の合意を視野にいれて交渉を続けていますが、アメリカは9日に最大の焦点である中国との協議を控えています。
次の日米交渉の日程は未定で、G7前後での合意は厳しい情勢です。
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