2022年で東日本大震災から11年。TBS/JNNは「つなぐ、つながる」プロジェクトを実施し、SNS企画「#つながるおもい」をつけて、震災にまつわる想いを募集しました。今回の『SHARE』では、皆さんからの投稿をご紹介しながら、震災につながる想い、そして、その想いを未来にどうつなげていくかを考えます。
番組では「#つながるおもい」に参加してくれた、リアスアーク美術館館長・山内宏泰さん、三陸アーカイブ減災センター代表理事・秋山真理さん、米国NY在住の作曲家でピアニストの宮嶋みぎわさんに投稿に込めた想いをインタビュー。
スタジオでは、アートやテクノロジーを通した「想い・記憶」の継承に取り組む東京大学2年生の庭田杏珠さんに、震災を経験していない世代がどう震災を自分ごとに感じられるようになるかついて聞きました。
徐々に震災を知らない世代も増えてきています。皆さんの「あの日」にまつわる大切な想いを通して、震災の記憶をつむぎ、未来へ残し、つないでいきたいと思っています。
出演者プロフィール:
山内宏泰さん
1971年、宮城県石巻市に生まれ。1994年にリアス・アーク美術館で学芸員に就任し生活の拠点を気仙沼に移す。現在は館長として「津波災害の文化的伝承」に取り組む。
秋山真理さん
三陸アーカイブ減災センター代表理事。防災コンサルタント。災害時に保管されている思い出の写真や物品が、希望する全ての人に返却される社会の実現を目指す。
宮嶋みぎわさん
米国NY在住の作曲家・プロデューサー・ピアニストでグラミー賞の投票メンバー。NY市長室の女性芸術家助成金など、国際音楽賞の受賞多数。震災の経験から人生を深く見つめる音楽を制作、NYと世界で演奏している。
庭田杏珠さん
2001年、広島県生まれ。東京大学学生。「平和教育の教育空間」について、実践と研究を進める。戦前の白黒写真をカラー化する「記憶の解凍」など、アートやテクノロジーを通した「想い・記憶」の継承に取り組む。
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