中居正広氏と元女性アナウンサーのトラブルをめぐり、フジテレビは港前社長と大多元専務を提訴すると発表しました。
フジテレビ 清水賢治 社長
「当社監査役は、港前代表取締役社長および大多元専務取締役に対して、法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入った」
中居正広氏と元女性アナウンサーとの一連のトラブルをめぐり、フジテレビの清水社長は、法的責任を追及するため、港浩一前社長と大多亮元専務を提訴する考えを明らかにしました。
また、処分が焦点となっていた元編成部長については、1か月の懲戒休職と4段階の降格処分とするなど、あわせて5人の処分も発表しました。
今月25日のフジの株主総会に向け、今回の処分への投資ファンドの対応や株主の評価なども焦点となります。
注目の記事
2万人に1人の指定難病「軟骨無形成症」を抱える球児の夢への挑戦 ソフトバンクホークス・周東佑京 選手に憧れて… 骨延長の手術を8回・努力を続けて「背番号」を受け取るまで【がんばれ!凰介!】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

免許証には「12月28日まで有効」届いたハガキの更新期限は「1月5日」免許センターまで車で行くと違反?警察に聞いてみると…

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開

「新年、明けまして」って…明けるのは「去年」では? “新年の挨拶” に関する疑問を国語辞典編纂者が解説『実は普通の日本語です』

秋篠宮家の次女・佳子さま着用「七宝焼のイヤリング」→販売数約130倍に 事業所驚き「ネット注文が一気に…もう本当びっくり」









