アメリカのトランプ政権がハーバード大学の留学生について、アメリカへの入国を停止すると発表したことなどに、林官房長官は「一連の動向についてアメリカ側に情報提供を申し入れている」と話しました。
トランプ大統領は4日、ハーバード大学での就学を希望する外国人学生や交換留学生について、アメリカへの入国を停止する大統領布告に署名しました。
林芳正 官房長官
「一連の動向につきましては、米側に対しては情報提供を申し入れるとともに、緊密に意思疎通を行っておりますが、今後とも米側との緊密なやり取り等を通じて、更なる状況把握に努めつつ、引き続き適切に対応してまいりたいと考えております」
林官房長官はトランプ政権の対応について「日本人留学生やアメリカへ渡航予定の方々から不安の声が上がっている」と話し、政府として高い関心を持って適切に対応していくとの考えを示しています。
注目の記事
南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









