日本銀行岡山支店は11月の金融経済月報をまとめ、県内の景気について「緩やかに回復している」と判断を据え置きました。今後、円安や資源の価格高騰などが企業に与える影響は多岐にわたるとしています。
日銀岡山支店は岡山県の景気について、新型コロナの感染抑制と経済活動の両立が進み、10月以降に物価の上昇がみられたものの「緩やかに回復している」と、2か月連続で判断を据え置きました。ただ、川本支店長は「円安や資源の価格高騰など経済の不確実性が高まる中、企業規模や業種によって影響は大きく変わる」と話しました。
(日本銀行岡山支店 川本卓司支店長)
「(円安は)輸出型の製造業の大企業にとっては収益に対してプラスに働く。内需に依存している中小零細企業にとっては、原材料コストの上昇を通じて収益の下押し要因になっている」
また、“全国旅行支援”や“おかやまプレミアム付食事券”といった政策も景気回復の要因となっているということです。
注目の記事
今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う

“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】









