秋の叙勲と褒章の伝達式が静岡県庁で11月4日に開かれ、受章者に静岡県の川勝知事から勲章が手渡されました。
11月4日の伝達式には、静岡県内の叙勲と褒章の受章者のうち38人が出席しました。このうち、国や公共に対し顕著な功績をあげた人に贈られる叙勲の「旭日中綬章」を受章した望月厚司さん(72)に、川勝知事から勲記と勲章が手渡されました。
また、社会の様々な分野で優れた行いや業績をあげた人に贈られる褒章の受章者1団体と2人にも褒状やメダルが手渡されました。
県内の秋の叙勲に選ばれた70人のうち「旭日章」を受章したのは19人で、このうち「旭日中綬章」には沼津市の元日本弁護士連合会副会長の杉本喜三郎さん(73)も選ばれました。「旭日小綬章」は元磐田市長の鈴木望さん(73)など4人が受章しました。
また、公の仕事に長年、従事した人に贈られる「瑞宝章」は51人が受章し、このうち「瑞宝中綬章」は日本大学名誉教授の佐藤三武朗さん(78)、静岡大学名誉教授の篠原茂信さん(80)と高橋洸治さん(80)、元国立病院機構茨城東病院長の深井志摩夫さん(78)の4人が選ばれました。
一方、秋の褒章は県内では3団体と18人が受賞の栄誉に輝きました。
自己の危険を顧みず人命救助に尽力した人に贈られる紅綬褒章は、焼津市の第十五福積丸乗組員が受章しました。
長年に渡り社会に奉仕する活動に従事し、顕著な実績を上げた人に贈られる緑綬褒章には、環境美化奉仕者として活動する小山町の小野倍男さん92歳と2団体が選ばれました。
また、農業、商業、工業などで模範となるような技術や実績のある人に贈られる黄綬褒章は7人が受章。会社経営などを通じて産業振興に優れた業績を上げたり公共の利益のために尽くした人に贈られる藍綬褒章には10人が選ばれました。
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